介護開業の融資支援

当社の最大の特徴は所長が銀行出身であることです。

融資を行う立場として、事業計画書の検証や実現可能性の判断を行っておりました。つまり、銀行がチェックするポイントを十分に理解し、事業計画書を作成することができます。

介護事業で起業する方はて手元資金が少ない方がほとどんです。介護事業所を経営したことがないため、開設時にいくら必要になるか、どの程度融資を受けなければならないのかが検討がつかないと思います。

手元資金の状況や必要資金を踏まえ、金融機関での勤務経験から融資可能額の試算と申請書の作成を行います。

当社がサポートして融資を申し込み、実行された融資成功率は95%以上です。

なぜ、高い成功率があるのか。それは、融資を行う銀行の立場・判断基準を把握して、計画書の作成や融資の申込を行うからです。

融資を受けた金額を申し込むのではなく、融資が受けられる金額を申し込むことが大切です。その金額の試算が正確にできるため高い融資実行率が維持できています。

開業前は、場所の選定や従業員の採用、備品の購入など非常に忙しいです。

その中で概算の初期費用や事業で必要な資金額が決まるのが開業直前となり、融資を受けるための準備が後回しになってしまいます。

当社はそのような状況をよく理解して、スピーディーに対応することをモットーとしています。

短期間で、施設の特徴や強み、経営者の略歴、事業計画を作成いたします。